小さな命を育てる

市販の妊娠検査薬で検査したら陽性反応がでて、妊娠の可能性がある女性の方は、まずは産婦人科を受診して確認してみましょう。産婦人科とはいったいどんな診療科なのかを知ることが大事なことです。そこで、どのような診療科なのかまとめてみました。まずは、妊娠・出産に関する知識を身につけていきましょう。

まずは知ろう!妊娠や出産について知っておくべきこと

カップル

産婦人科の診療内容

産婦人科は、産科と婦人科の両方が一緒になった診療科です。産科は妊娠や分娩までをサポートする診療科のことを指します。婦人科は卵巣や子宮にできた女性特有の疾患(卵巣がんや子宮頸がん等)を診断し治療や予防を行なう診療科を指しています。

排卵検査薬

排卵検査薬は、排卵の時期を予測するために使用するお薬のことをいいます。尿から排出されるホルモンの濃度が上昇することで、陽性反応が出るかどうかが決まります。しかし、判定の部分に陽性のラインが出たから、妊娠というわけではないです。妊娠する時期が近くなっているということをお知らせしているのです。

不妊鍼灸もある

鍼灸治療は、身体の筋肉の痛みに効果があるというイメージがあります。しかし実は、不妊治療にも効果が期待できるものなのです。鍼灸をすることで、ホルモンバランスの改善や、血液の流れがよくなり、生理不順や性機能障害の改善効果が期待されますし、名医に頼むことも可能です。

出産の前兆

「妊娠したことに気付けるかな」など不安になる妊婦さんも多いと思います。赤ちゃんは出産時になるとお母さんに破水やおしるしなどのサインを分かるように出します。サインがでたら、産婦人科を受診しましょう。受診して医師から指示があると思いますので、その指示に従って下さい。

出産後出すべき書類

生後14日以内に提出すべき出生届があります。また、健康保険証の申請のためには1ヵ月以内までに健康保険に加入していなければなりません。加えて出産育児一時金といった書類の申請が必要となります。

準備は万全にしておくべき

妊娠6~7か月頃から出産準備をするときに「ベビー用品は何を準備したほうがいいのか」と思っているママもいるでしょう。そこで、先輩ママに「コレは準備したらいいよ」というものを、聞いてみました。

先輩ママに聞いた!準備するといいベビー用品

体温計
no.1

おむつと密封型ごみ箱

おむつは、赤ちゃんにとって必要不可欠なものですね。使い終わったおむつをそのままゴミ箱に捨ててしまうと臭いがひどくなることも。このような時は、袋をつけない密閉式のゴミ箱を買うと、おむつの臭いも気になりません。専用のごみ箱がない場合は、捨てる前におむつを新聞紙などに包んで捨てると臭いが周りに漏れないのでおすすめです。

no.2

鼻吸い器

赤ちゃんは、自分で鼻水を出すことができません。病院で鼻水を取ってもらうと診察料もかかりますし、風邪などといった菌をもらってくることもあります。手動の物と電動の物がありますが、ドラッグストアなどで購入できる手動の物を準備しておくと便利です。上手に吸えなかったり、使う回数が多かったりする場合は電動の物に買いなおすと便利です。

no.3

お風呂グッズ

生後1ヵ月頃まで行うのが沐浴(もくよく)です。お風呂は退院したその日から必要になります。そのような時に、赤ちゃんのお湯を適温に保つための湯温計があると便利です。また、赤ちゃんの身体を洗うときにガーゼも必要となります。沐浴のやり方は助産師さんが退院前もしくは外来の時に教えてくれることがあります。

no.4

ねんねグッズ

ベビーベッドを用意するかは、部屋の大きさや環境にあわせて準備しましょう。小さすぎても大きすぎても良くないです。布団に寝かせる場合は、赤ちゃん用の布団を用意しましょう。大人用の布団だと、赤ちゃんがうつぶせになった時に窒息する危険性があります。

no.5

爪やすり

赤ちゃんの爪はとても薄く、肌に爪が刺さりやすくなっています。なるべくこまめに切りたいという気持ちになるでしょう。しかし、赤ちゃんの爪は柔らかくて「爪切りで切るのが怖い」というママも多いでしょう。爪やすりなら、赤ちゃんに恐怖心を与えないですし、ママも安心してお手入れが可能です。

女性が多く受診する産婦人科についていろんな知識を知ろう

カウンセリング

産婦人科に居る助産師に相談

産婦人科にいる助産師は「出産に立ち会い、赤ちゃんを取り上げる」というイメージが多いと思います。助産師は妊婦の健康管理や、食事運動の指導、出産後の体調管理や母乳指導等といった妊娠から出産、育児に至るまで、母体と赤ちゃんの健康を守るための管理や指導を行なうのも仕事です。不安なことは助産師に相談しましょう。

女性

出産する医療機関を知る

妊婦健診を初めて受ける際、問診表を書いたことがありませんか。その際に「どこで出産しますか」という項目をみたという女性も多いのではないでしょうか。その質問項目がある理由は、受診した産婦人科の出産環境が充分でない場合があるからです。もし、環境が整っていれば、受診した産婦人科で出産をするべきですが、整っていない場合は自分で探さなければならないのです。自宅近くや実家近くで選ぶ妊婦さんも多いです。

手

子育ては【一人】ではなく【二人】でやる

出産後、子育てが始まります。初めての子育てで不安がいっぱいでしょう。ママ一人で子育てするのではなく、パパと二人で協力して子育てをしましょう。もし、パパと協力することができない場合は、各自治体が運営している子育て支援センターや周囲のママ友達に相談してみるのもいいでしょう。

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